レースや練習で集団から離れてしまう…どうすればいい?|ペース設定と「上げて終わる」考え方|ぼっちランナーズ【BRC】
Q&A

レースや練習で集団から離れてしまう…どうすればいい?|ペース設定と「上げて終わる」考え方

上原 一真

こんにちは。
ぼっちランナーズ【BRC】代表の上原です。

今回は、LIVE配信でいただいた質問にお答えします。

ペース走も含め、集団についていき、離されないようにするためのポイントや対策はありますか?いつも後半に離されがちです。

ありがとうございます。

(動画で見たい方はこちら)

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自分のペースが落ちているのか、集団のペースが上がったのか

離されるというのが、自分のペースが落ちているのか、集団のペースが上がったのか。どちらかによるかなと思います。

集団のペースが上がった場合

集団のペースが上がっただけであれば、それは自分でどうこうできる問題でもないかなと思います。離されたとしても、自分のペースを守って走ればいいと思います。

自分のペースが落ちた場合

逆に、自分のペースが落ちたのであれば、最初のペース設定に無理があった可能性があります。

自分のキャパシティを超えた状態で走り始めてしまっていたから、後半まで持たない。最初はついていけるけど、後半に落ちてしまう。

なので、走り始めのペースを落とす。あるいは、集団で走ることを大事にしたいのであれば、ついていけるところまでついていく、というやり方でもいいと思います。その場合は、距離を短くするような形ですね。

練習はペースダウンで終わらない方がいい

練習の時に、ペースダウンして終わってしまうのはあまり良くないんですよね。やっぱり、ペースを上げて終わった方がいいかなと思っています。

ペースが落ちるということは、疲労困憊で、自分のキャパシティを超えてしまった状態だと思います。そういう状態は、体にもすごく負担がかかります。

自分のキャパシティの範囲内で走ることは、すごく大事かなと思います。ペース設定や距離を調整する形がいいかなと思います。

後半に上げて終わる方が、結果的にいい

質問をくださった方からは、「いつもは粘るパターンが多かったけど、先週はペースを落としたグループで走り出して、後半に上げられた。後者の方が良いんですね」というお返事をいただきました。

はい、そうだと思います。最後に上がって終わった方が、結果的に体へのダメージも少ないですし、結果的に良いタイムで走れることも多いですよ。

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それでは。

ぼっちランナーズ【BRC】
代表 上原一真

上原 一真
上原 一真
ランニングコーチ / ぼっちランナーズクラブ【BRC】代表
Profile
株式会社SmilesMiles 代表取締役
1992年生まれ、鹿児島県出身。

2005年、中学時代より走り始めランニング歴は20年以上。ランニング指導歴は10年以上。

1500m~5000mなどのトラック競技から100kmを超えるウルトラマラソン, トレイルランニング, 駅伝など幅広く嗜む。
フルマラソンの自己ベストは、2時間34分16秒 (2021年)。

2015年から市民ランナー向けにランニングの指導を始め、サブ4~サブ2時間35分まで様々なレベルの市民ランナーの自己ベスト達成をサポートしてきた。

現在は、オンラインランニングクラブ【ぼっちランナーズ / BRC】を主宰。
「ひとりで頑張るランナーに、もっと強くなるきっかけを与え、自己重要感が高まるランニングを楽しんでもらう」をテーマとして指導に力を入れている。
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